2018-2019チャンピオンズリーグが始まっています。
この夏、移籍し大きな話題となったクリスティアーノ・ロナウド。
ユヴェントスでのチャンピオンズリーグ初戦を迎えました。
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ロナウド レッドカード 敵地バレンシア戦で。判定は正しい？誤審？？動画あり！！
初戦はスペインのバレンシア。
敵地でのアウェー戦に挑みます。
ユヴェントスで迎えたチャンピオンズリーグ初戦だけにロナウドもかなり気合が入っていたんじゃないでしょうか？
迎えた前半29分。
味方のサイドの駆け上がりに反応し、ゴール中央に向かいロナウドが走り込む。
その中で相手バレンシアのＤＦのムリージョと接触？？
ＤＦのムリージョが倒れ込みます。
そして、ロナウドが起き上がれというイメージでムリージョの頭を少し触ったかな？？
しかし。これに激昂するムリージョ。
ロナウドに詰め寄ります。
ゴール横にいる副審からの連絡を受け、プレーを止める主審。
すると、ロナウドに対し、近くにきなさいと指示します。
その右手に持っているのはレッドカード・・・・。
抗議するユヴェントスの選手、関係ナシにレッドカードを提示。
ロナウドは退場となります。
しかしこのシーン、そんな問題だったんでしょうか？
まさかのロナウド退場📕
レッドカードは厳しい判定❗❓#ユヴェントス #ロナウド #ロナウド退場 #UCL #チャンピオンズリーグ pic.twitter.com/rBzaSl0CE0
— Goal Japan (@GoalJP_Official) 2018年9月19日
これがその問題の動画・・・。
よく見てみましょう！！！
中央に切り込むロナウド。
巧みにフェイントをかけDFを振り切ろうとした中でDFのムリージョが手を出しロナウドの動きを止めようとしているようにみえます。
そしてなぜか手を出したはずのDFムリージョが前に倒れ込みます。
個人的にはロナウドは何もしていないようにしか見えません。
この一連の動きでファウルを取られ少しイラッとしたんでしょう。
ロナウドがDFムリージョの頭を早く立て！！と言わんばかりに少し頭に手を伸ばします
ここで少し叩いた？髪を引っ張った？行為があったかもしれません。
ただレッドカードが出されるようなプレーではないように見えます。
みなさんの目にはどう写るでしょうか？？
判定をした審判は過去にも大きな誤審もあり、問題視されている？？
この一連の流れの判断をするのが、もちろん主審だ。
この主審の名前はフェリックス・ブリッヒ。（ブライヒと表記の場合もあり）
実はこの審判、過去にも大きな誤審といえる判定をしてきているのである。
・ドイツ・ブンデスリーガで行われたホッフェンハイムVSレバークーゼンの試合。
その動画がこちら。
コーナーキックからのヘディングシュートだが、どう見てもサイドネットにボールが当たっている。
ただ、次の瞬間、ボールはゴールの中に・・・。
破れていたネットの間からゴールに入ったようだが、どう見てもサイドネットに当たっている。
実際にヘディングシュートを放った選手ですら、外した・・・と頭を抱えている状態。
ゴールの判定を聞いて戸惑いながら、チームメイトと喜んでいるような状態。
このプレーについては誤審を認めている。
ワールドカップでのスイスVSセルビアの政治について試合前から話題になった試合でも、英語を要求されたにも関わらずスイス側にドイツ語で話すこともあった。
過去にこのような事もあると考えると審判のレベルに疑問も残る。
まぁこれはサッカーに限らず、どのスポーツにも言えることだと思いますが・・・。
今後、ユヴェントス側からの抗議があるのか？
ロナウドの次戦以降の出場はいつから可能になるのか？気になります。
この先のチャンピオンズリーグの各試合、楽しみに見守りたいですね！！
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