相馬勇輝(名古屋グランパスエイト) 父親は相馬直樹?彼女はいる?

2018のJリーグもいよいよ佳境を迎えています。

前半戦は苦しんだ名古屋グランパスエイト。

ワールドカップがあった中、新戦力を加え、エースのジョーの覚醒などもあり怒涛の７連勝を記録！！！

そんな中、大学生ながらチームの中で一際輝くプレーを魅せてくれているのが『相馬勇輝』。

そんな彼について調べてみました！！！

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相馬勇輝(名古屋グランパスエイト)のプロフィール！！

まずは彼のプロフィールから！！

名前：相馬勇輝（そうまゆうき）

生年月日：1997年2月25日

出身：東京

身長：165ｃｍ

体重：66ｋｇ

彼が本格的にサッカーを始めたのや小学校１年生の時。

三菱養和SCに入り始めたそう。

高校卒業まで実に１２年間はこの三菱養和SCのチームでプレー。

高校卒業後に早稲田大学に進学。

関東大学リーグの中で早稲田は２部リーグに・・・・。

この２部リーグの中で相馬勇輝は素晴らしい活躍をみせる。

全２２試合中の２１試合に出場。

５得点、１５アシストを記録し、アシスト王に。

チームは２部制覇を果たし、１部復帰することとなる。

その活躍からJリーグチームからも注目され、名古屋グランパスエイトへ入団する経緯となる。

名古屋グランパスエイトには縁があった

実は相馬勇輝には名古屋グランパスエイトと縁があった。

それは相馬勇輝が少年の頃、人生で唯一のエスコートキッズをした時のこと。

この時のチームが名古屋グランパスエイトだったそう。

自然と憧れを持つようになったらしい。

そのチームと正式に契約を発表され、以下のようにコメント。

私が人生で1度だけエスコートキッズをしたチームが名古屋グランパスでした。2004年9月18日の東京ヴェルディvs名古屋グランパスの試合です。初めてスタジアムのピッチに立ち感動し、ここに立ちたいと思いました。14年後の今、あの時見た憧れのチームに入ることができ、本当に嬉しく思います。ただ加入がゴールだとは全く思っていません。1日1日を大切に謙虚に上を見続け頑張ります。

この名古屋グランパスエイトとの契約は発表された際、チームはJリーグの中で大苦戦・・・・。

引分けを挟みながら実に９連敗をしている時期。

そしてワールドカップもあり、一時中断となっている中での発表で、チームの立て直しをする中のことであった。

名古屋グランパスエイトとしては移籍で新戦力を多く獲得した中の１人であった。

そのチームはワールドカップ中断明けの初戦こそ敗戦し１０連敗となってしまうものの首位を走っていた広島に引分けた後、仙台、G大阪・鹿島・横浜FM・鳥栖・浦和・磐田にリーグ７連勝をし、一気に降格圏内を脱出。

この連勝の中で相馬勇輝もデビューすることとなる。

それは第２１節の鹿島戦。

出番は途中交代の後半７７分から。

スコアは２－２。連勝をするチームがさらなる勝ち点を求めており、役目はもちろん点をもたらすこと。

この後、チームは勝ち越し点を取る。

そして迎えた後半アディショナルタイム。

左サイドでボールを受けると相手DFと１VS１の場面。